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児童の個人情報含むUSBメモリが車上荒らしで盗難 - 豊田市の小学校

豊田市の市立小学校教諭が車上荒らしに遭い、成績やクラス名簿など児童の個人情報が含まれるUSBメモリが盗まれた。

2月9日夜、帰宅途中に立ち寄った喫茶店の駐車場で車上荒らしに遭ったもので、教諭が個人で所有している2台のノートパソコンやUSBメモリなど持ち去られた。帰宅後被害に気付き、喫茶店の周辺などを捜索したが発見できず、警察へ被害届を提出した。

パソコンに個人情報は含まれていなかったが、メモリには教諭が担任している学級の児童38人分の成績情報や、6年生3クラス分の氏名が記載された名簿、学校行事の写真などが保存されていた。

同教諭は、車を離れる際にパソコンが入っていたケースを上着や防寒着などで覆っておいたという。個人情報を持ち出すには校長の許可が必要だったが、同教諭はその手続きを取っていなかった。同校では対象となる生徒の家庭訪問を行うとともに、保護者会を開いて説明を行う予定。

(Security NEXT - 2009/02/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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