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国立天文台職員がチリで車上荒らし被害、PCが盗難

自然科学研究機構は、国立天文台の職員が海外で車上荒らしに遭い、個人情報やメール情報が含まれるノートパソコンが盗まれたことを明らかにした。

同機構によれば、国立天文台の職員が10月21日にチリにおいて車上荒らしに遭い、ノートパソコンが盗まれたもの。

被害に遭った端末には、研究者などの履歴書情報6件、Joint ALMA Observatory職員の電話番号など15件、メール最大約3万1600件などが保存されていた。

同機構では、2021年度より暗号化していないノートパソコンの外部利用を禁止していたが、問題の端末ではパスワードの設定をはじめ、ルールに定められた対策が実施されていなかったという。

同機構では、個人情報が流出した可能性のある関係者に対して謝罪を実施。メールに関しても調査を行い、情報が流出した可能性がある関係者に連絡を取るとしている。

(Security NEXT - 2021/12/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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