Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

30年以上取引のない口座の印鑑票7万6155件を誤廃棄 - 鹿児島銀

鹿児島銀行は、58店舗において顧客情報を記載した印鑑票7万6155件を誤って廃棄したと発表した。

誤廃棄したのは、氏名や住所、口座番号、生年月日、印影など記載した印鑑票。同行の一部店舗で点検をした際に紛失へ気が付き、全店調査を実施した結果判明した。

いずれも30年以上取引がない口座だという。同行では、10年以上取引がない口座について通常の口座とわけて管理しており、平均預金額は約300円で、情報が不正に利用されたとの報告は受けていないと説明している。

同行では、今回の件で口座番号や暗証番号を聞くことはないとして、振り込み詐欺などへ注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2009/01/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

顧客情報含む書類が所在不明、誤廃棄か - 青森銀
カード請求明細書の誤送付、件数が判明 - イオン銀
保健所で個人情報含む書類を紛失 - 大阪府
顧客情報記載の書類を搬送中に紛失 - 常陽クレジット
カードの請求明細書を異なる会員へ誤送付 - イオン銀
東京海上日動子会社の代理店に不正アクセス - メールボックス内の個人情報などが流出
ATM記録紙の紛失が判明、誤廃棄の可能性 - 高知銀
顧客のマイナンバーを委託先が誤って裁断 - 群馬銀
印影など含む伝票綴りが所在わからず- 鳥取銀
取引情報含むATM記録紙が所在不明 - 筑波銀