転職情報サイトの個人情報流出について詳細を公表 - アイ・キュー
アイ・キューは、同社が運営する転職情報サイト「人材バンクネット」において個人情報流出事故が発生した問題で、事故の詳細を明らかにした。
中国語のメールが購読者4万1989人に送付される事故が17日に発生したが、その際に寄せられた問い合わせのメール6件が購読者に対して配信され、問い合わせを行った顧客の氏名やメールアドレスが流出したもの。配信されたメールはのべ5万5616件に上るという。
原因はメールサーバの設定ミスで、本来公開していないメールアドレスがメールヘッダ内に含まれ、外部から確認できる状態となり、同アドレスへ送信されたメールが認証なしに購読者へ送信される状態になっていた。
同社では、メールマガジン購読者に対して削除依頼のメールを送信。被害者に対して訪問謝罪を実施したり、事故の経緯を書面で報告したという。また不正アクセスなどは発生しておらず、情報漏洩なども発生していなことについても改めて確認したという。
(Security NEXT - 2008/12/25 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
案内メールを「CC」送信で顧客のメアド流出 - 積文館書店
大阪マラソンのボランティアシステムで個人情報流出 - 認証を誤ってオフに
開発テスト環境から顧客情報流出、外部からの指摘で発覚 - 阿波銀
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
学生情報含むファイルを誤送信、参照元データの削除を失念 - 新潟大
書籍購入者向けシステムでメアドなどが閲覧可能に - 金原出版
元職員が個人情報を持出、サークル勧誘に利用 - 横須賀市の病院
体験型サービスの会員向けメールで誤送信 - キリンビール
住所と宛名が異なるDMを送付 - 中海テレビ放送
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
