サーバに攻撃の痕跡、一部情報流出を確認 - 人材サービス事業者
鳥取県でリモートワークに特化した人材サービス「Remogu」を運営するLASSICは、システムがサイバー攻撃を受け、個人情報が流出したことを明らかにした。
同社によれば、2025年11月11日にサイバー攻撃を検知。サーバ内に不正な操作が行われた痕跡が見つかったという。被害が確認されたサーバを隔離するとともに外部協力のもと調査を進めていたが、関係者の個人情報が流出したことがわかった。
採用業務の取引先関係者1人に関する氏名、勤務先メールアドレス、勤務先情報が流出していることを確認した。また元従業員や取引先関係者24人に関する氏名、勤務先メールアドレス、取引情報などについても流出した可能性がある。
二次被害などは確認されていない。メールアドレスの失効などにより、対象者へ通知することが困難となっており、同社では窓口を設けて問い合わせに対応している。
またダークウェブを含む外部サイトにおける情報流通について、引き続き監視を行う方針。
(Security NEXT - 2025/12/26 )
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