外部クラウドからユーザー属性情報が流出、原因を調査 - TOKYO FM
エフエム東京は、外部クラウドサービス上のユーザー属性情報が流出したことを明らかにした。原因などを調べている。
同社によれば、ユーザーの統計分析に利用している外部クラウドサービスに保存されていたユーザー属性情報が外部へ流出していたことが判明したもの。
対象となるのは、同社が2025年9月まで運営していた音声プラットフォーム「AuDee」のメッセージフォームから投稿されたデータや、番組関連サービスのユーザー情報の一部。
ユーザー名やラジオネーム、性別、年齢、職業種別、都道府県、投稿メッセージ本文、一部メールアドレスなどが含まれる。分析用に加工されたデータとしており、氏名や住所などの情報は含まれないという。
同社から大量の個人情報が流出したとされる投稿が一部SNSで見られることを受けて、調査を行ったところ判明した。同社ウェブサイトや「AuDee」を運用していたサーバに関しては、侵害されたり、情報が流出した痕跡は確認されていないとしている。
同社では、統計分析に利用していたクラウドサーバに対するデータの保存を停止。不要データを削除した。原因について、同事業者とともに調査を進めている。
(Security NEXT - 2026/01/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
ランサム被害の調査を継続、受注や発送は再開 - メディカ出版
元従業員が個人情報を退職後にダウンロード - ユナイテッドアローズ
地域生活支援システムで障害、個人情報が消失 - 東海村社会福祉協議会
「Teams」で学生情報含むファイルの権限設定ミス - 明学大
サービス更新申込書が外部から閲覧可能に、設定不備で - セゾンテク
クラウド設定ミス、学内で学生の個人情報が閲覧可能に - 流通科学大
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
クラウド用ネットワークに侵入、個人情報やシステム情報が流出か - STNet
個人情報含むPCを電車内に置き忘れ、データは暗号化 - 埼玉県
Teams設定ミスで個人情報含むファイルが学内閲覧可能に - 富山県大
