学生などの個人情報を誤ってFTPでアップロード、ネットで閲覧可能に – 甲南女子大
甲南女子大学において、在学生や卒業生、保証人などの個人情報が、インターネット上で外部から一時閲覧できる状態だったことがわかった。
同大によれば、9月29日に同大職員が、学生向けウェブサイトへ後期の講座日程などを業務用PCからFTPでアップロードしたが、その際に操作ミスが発生。PC内に保存されていた個人情報を含むファイルを、誤ってウェブサーバの公開ディレクトリ上にアップロードしてしまったという。
流出したファイルには、在学生、保証人、および2002年から2007年までの卒業生など3198人の氏名、住所、電話番号などが記載されていた。11月11日に卒業生から指摘を受け、問題が発覚。問題のファイルを削除した。
さらに同大では、検索エンジンサイトへキャッシュの削除を依頼。14日にキャッシュの削除を確認し、15日に最終的な点検を終了したという。同大学では今回の事故を受け、全サーバの点検を実施。不適切なファイルが公開されていないか確認を進める。
(Security NEXT - 2008/11/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
テレ東子会社の通販サイトで個人情報が閲覧可能に
サーバ経由の受け渡しで顧客情報が閲覧可能に - 日本メディアサプライ
リクルートの婚活サービス、会員住所がすべて表示される不具合
横須賀の「軍港めぐり」予約者情報が閲覧可能に - 原因はシステムエラー
JR関連会社運営の通販サイトで顧客情報が閲覧可能に
バスツアー案内メール誤送信でアドレス349件流出 - NEXCO中日本
PASMOの履歴照会サービスが一時停止 - 認証要素にセキュリティ上の懸念
「一休.com」で不具合、スマホ上で別のユーザーの個人情報が閲覧可能に
社内メールを外部へ誤送信、顧客情報が流出 - 商工ローン業者
市サイトから個人情報流出、研修中の誤操作で - 福島市
