Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

コンシューマー向けセキュリティソフトに新技術「Active Protection」を提供 - マカフィー

マカフィーは、コンシューマー向けセキュリティ対策ソフト「マカフィー2009」シリーズへ、不正プログラムの高速検出を実現する新技術「Active Protection」の提供を開始した。

同技術は、定義ファイルの更新情報をリアルタイムに提供するもので、「マカフィー・ウィルススキャンプラス2009」「マカフィー・インターネットセキュリティ2009」「マカフィー・トータルプロテクション2009」へ提供される

定義ファイルを使用する方法では、脅威の発生から定義ファイルが更新されてPCが保護されるまで数時間から数日のタイムラグが生じるが、新技術では、マルウェアの検出時に更新情報をリアルタイムで受信するため、最新の不正プログラムにも迅速に対応できるという。

同技術は今後数カ月にわたり、製品ユーザーに対して自動アップデートで無償提供される。同社サイトからのダウンロードも可能。

また同社では今後、CD/DVDドライブを搭載していない小型PC向けに、SDカードによりセキュリティ製品を供給していくことを明らかにしている。

(Security NEXT - 2008/10/30 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

FFRI、個人や小規模事業者向けに「yarai 」を発売 - 「Mr.F」は販売終了
Avast、Mac向けセキュリティ対策ソフトの新版 - ランサム対策追加
ESET、次期版に「ふるまい監視機能」や「ホームネットワーク保護」
マカフィー、コンシューマー向けに新版をリリース - クラウドによる機械学習を活用
ノートン新版が登場 - 「ドラえもん」のような存在目指す
カスペ、コンシューマー向け製品に新版 - OS再起動時の感染を防止
「ウイルスバスター」に新版 - 機械学習と従来技術併用の強みを強調
NTT-AT、サイバー保険を付帯したセキュリティ対策ソフトを販売
無償ランサムウェア対策ツールに日本語版 - サイバーリーズン
トレンドマイクロ、NFV向けセキュリティVNFをリリース