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3カ所のデータセンターによる多重バックアップにも対応する「Secure Back 3」

網屋は、組織内のサーバやクライアントPCのデータバックアップを一元管理できるソリューション「Secure Back 3」を発売した。3カ所のデータセンターへ転送、保存するオプションサービスも用意している。

同製品は、アール・アイが開発したバックアップソフトウェア。サーバへソフトをインストールすることにより、クライアントPCやサーバに保存されたデータを個別の鍵で暗号化し、バックアップすることが可能。ウェブベースのインタフェースから一元管理でき、設定変更やリストア履歴のログ管理が行える。

バックアップのスケジュール設定はもちろん、アイドル時やファイル更新時にバックアップすることも可能。バックアップは99世代まで対応し、個人ごとに復元できる。またオフラインで端末などを利用した場合についても、次回接続時にバックアップが自動的に行われる。

さらに同社では、国内データセンターへのバックアップするオプションサービスを用意。サーバからVPN経由で東京電力、NTTコミュニケーションズ、セコムトラストシステムズの各データセンターへ送信し、多重バックアップを行うことができる。

Secure Back 3

(Security NEXT - 2008/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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