Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

データの割符化や復元を意識せずに利用できる「割符ランチャーセット」

日立ビジネスソリューションは、機密情報の割符化および復元の自動化を実現する「割符ランチャーセット」を発売した。

同製品は、データを分割して異なる媒体に保管することで、一部割符の盗難や紛失から情報の漏洩を防止する「モバイル割符2.0シリーズ」の新製品。「モバイル割符2.0 TypeU1」と「割符ランチャー」から構成されており、自動的に割符化したり復元することが可能。

割符化の対象となるフォルダを予め設定しておくだけで、Windowsのシャットダウン時に自動で割符化され、PCとUSBメモリに保存。業務開始時には、メモリをPCに挿入するだけで自動的にデータが復元するため、割符化を意識せずに利用できる。

(Security NEXT - 2008/06/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
「TLS 1.3」サポートした「OpenSSL 1.1.1」がリリース - 「同1.0.2」は2019年末にサポート終了
仮想通貨取引所向けのセキュリティ評価サービス - ニュートン
「GUARDIANWALLシリーズ」に新版 - キヤノンITS
点在ファイルサーバの一元管理ソフト - NEC
ソフォス、個人向けに「Sophos Home日本語版」を無償提供 - WindowsとMac対応
カスペ、Windows Server向け製品に新版 - 不正サイトをブロックする新機能
被暗号化ファイルの監視で被害を防ぐランサム対策ソフト - 他対策ソフトと併用も可
F5、ボットやDDoSへの対策備えたWAF - オプションでPWリスト攻撃にも対応
カスペ、法人向けエンドポイント製品に新版 - 共有フォルダの暗号化防止機能など追加