Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

区立図書館で個人情報が記載された紙をメモ代わりに - 杉並区

杉並区は、区立南荻窪図書館において、利用者の個人情報が記載された紙の裏面を、利用者向けのメモとして提供していたことがわかった。4人分の個人情報が記載されていたことが確認されている。

同メモ用紙は、図書検索端末機の横に置かれていたもので、裏面に個人情報が記載された書類が混入していた。利用者からの指摘を受け回収したところ、利用者4名分の氏名、電話番号、年齢が記載されたものが確認された。

同区ではただちに立ち入り調査を行い、個人情報の適正管理を指導した。今後も再発防止に向け、引き続き立ち入り調査を行うなど、指導を強化するとしている。

(Security NEXT - 2007/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

JPAAWGのイベントが11月に開催 - メールやメッセージのセキュリティを議論
金沢大のメルアカ乗っ取り、個人情報流出のおそれも
「7pay」問題で役員報酬を自主返納、再発防止策も - セブン&アイHD
「情報処理安全確保支援士会」が設立 - 会員募集をまもなく開始
ランサム「HildaCrypt」に復号ツール - 開発者が復号キーを提供
「Chrome 77.0.3865.120」がリリース - 重要度「高」の脆弱性5件を修正
中国関与の「APT10」、マレーシアやベトナムの医療関連に攻撃展開
IoTのセキュリティ対策をトータルに支援するサービス - 富士通SSL
セキュ分野のキャリアパスグランドデザインで資料 - JNSA
効果的な情報共有について議論する国際シンポ - 11月に開催