Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

個人情報含む印鑑届や申込書の紛失が判明 - 新潟県労働金庫

新潟県労働金庫において、印鑑届や申込書など1206人分の個人情報を含む書類の紛失が判明した。

所在がわからなくなっているのは、普通預金や定期預金などの印鑑届769枚や口座振替依頼書や積み立てなどの申込書521枚。氏名や住所、生年月日、電話番号、口座番号など1206人分の個人情報を含まれる。

1月に実施したシステム移行により新しい口座番号を表示したシールを書類に貼り付ける作業を実施したが、その際に書類がなくなっていることに気が付いたという。同庫では、作業中の紛失ではなく、それ以前に誤廃棄などにより処分した可能性が高いと説明している。一方、融資の口座番号についてもシステム移行が行われたが、不明書類はないという。

同庫では関連する顧客へ個別に事情説明を行っている。また保管状況が適切でなかったとして、各店舗に対して書類の管理徹底を指示。自主検査や監査などにより指導状況の検証を実施しながら再発防止を目指すとしている。

(Security NEXT - 2007/07/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

公開講座申込者向けの事前メールで誤送信 - 島根県立大
小学校で児童の個人情報含む絵画作品を紛失 - 大阪市
契約審査員がサポート詐欺被害、PC遠隔操作 - 海外貨物検査
システムにサイバー攻撃か、影響範囲を調査 - 日産化学
「SharePoint Server」の複数脆弱性悪用で対策呼びかけ - 米当局
データ分析可視化製品「Ivanti Xtraction」に複数脆弱性
「FortiOS」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Microsoft Defender」に権限昇格の脆弱性 - 修正を実施
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
「Firefox」にクリティカル脆弱性 - 攻撃コード公開、悪用は未確認