Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ゴールデンウィークに向けてセキュリティ対策の確認を

情報処理推進機構やJPCERTコーディネーションセンターは、まもなく迎えるゴールデンウィークに向けてセキュリティ対策のチェックを呼びかけている。

システム管理者に対しては、ファイアウォールやIPSの設定、修正プログラムの適用、データのバックアップなど日ごろ必要とされる対策はもちろん、緊急事態の連絡体制の確認や不要なサービスの停止、データの持ち出し管理などについて注意を促している。

また休暇中には、あらたに脆弱性が発見されたり、持ち出したPCへのウイルス感染するケースもあることから、休暇明けの対策についても注意してほしいと訴えている。

システム管理者以外の企業ユーザーや個人ユーザーについても、OSやアプリケーションへのパッチ適用によるセキュリティホールの解消や最新ウイルス対策ソフトの利用、データのバックアップなど安全な休暇を過ごしてほしいと呼びかけている。

(Security NEXT - 2007/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

本人確認書類の画像流出、対象アカウントは約160万件 - タイムズカー
メーリングリストで設定ミス、個人情報が公開状態 - 足立区
荷物問合サービスが侵害、個人情報流出の可能性 - 佐川急便
研究用原子炉利用者の身分証明書などが外部流出 - 原子力機構
国内の「NetScaler」狙う攻撃も - 最新IoCで侵害確認を
「Apache HTTPD」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
WatchGuardの「Fireware OS」に15件の脆弱性
HPE製アクセスポイント「Instant On」に脆弱性 - 「クリティカル」5件など
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
事務用NASがランサム被害、通常業務は再開 - 佐賀大