Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

東京ガス、顧客情報51件記載の一覧表を紛失 - 置き引きの可能性

東京ガスは、3月26日にガス管の取替工事作業を委託しているあすか創建の作業員が作業中に顧客情報51件が記載された一覧表を紛失したと発表した。

紛失したのは「需要家一覧表」3枚、「工事設計図」2枚、および「道路使用許可書」など。このうち「需要家一覧表」には、工事実施の事前通知を行った顧客51件の氏名、住所、電話番号、メーター型番などが記載されていた。

夜間工事現場の歩道上に書類が入った鞄を置き、30メートルほど離れた場所で打ち合わせ実施。5分後に戻ったところ、すでに鞄が見あたらなくなっていたという。周辺を捜索したが見つからず、同日中に遺失物届を提出した。同社では、該当する顧客に対し個別に説明と謝罪をするとしている。

(Security NEXT - 2007/03/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

横河電機の制御システム向けアラーム管理ソフトに複数脆弱性
FWルールを自動生成する産業制御システム向けルータ - フエニックス
「SKYSEA Client View」に脆弱性 - 緊急対応を
攻撃グループ「Tick」、資産管理ソフトへの脆弱性攻撃を継続 - 標的型攻撃も
介護予防事業で同意書など紛失、投函するも見当たらず - 神戸市
開示資料の墨塗り部分に個人情報、強い光で判読可能に - 和歌山市
3月に国内ホストのフィッシングサイトが急増 - RSA
MSS選定ガイドラインVer.2.0を公開 - ISOG-J
サーバ管理証明書の一元管理プラットフォームを提供 - デジサート
セキュキャン、応募課題を先行公開 - 応募期間短く注意