画像処理ライブラリ「ImageMagick」に脆弱性 - アップデートが公開
画像処理ライブラリ「ImageMagick」にあらたな脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したアップデートが提供されている。
同ソフトにおける一部コマンドにおいて、特定のフォーマット指定子を含むファイル名のテンプレートを処理すると、スタックバッファオーバーフローが生じる脆弱性「CVE-2025-53101」が明らかとなったもの。
CVE番号を裁判したGitHubでは、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「7.4」、重要度を4段階中、上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングしている。
開発者は、現地時間2025年7月13日にリリースした「同7.1.2-0」「同6.9.13-26」で同脆弱性を修正した。
同脆弱性については、概念実証(PoC)など詳細についても公開されており、注意が必要となる。
(Security NEXT - 2025/07/15 )
ツイート
PR
関連記事
「NetScaler ADC/Gateway」に深刻なRCE脆弱性 - SAML構成に影響
APIゲートウェイ製品「IBM DataPower Gateway」に複数脆弱性
脆弱性診断ツール「Nessus」に複数の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Splunk Enterprise」に46件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Struts」「BIND」など悪用脆弱性リストに5件追加 - 米当局
Dellのコンテナストレージ製品に複数の脆弱性 - 重要度「クリティカル」
Cisco「NX-OS」の脆弱性14件を修正 - 半数が「クリティカル」
HPEネットワークアクセス制御製品に深刻な脆弱性 - 「クリティカル」10件
「Movable Type」に2件の脆弱性 - 修正版が公開
「Veeam Backup & Replication 12」に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
