Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

10Gbpsの通信をリアルタイムにウイルスチェック - 産総研が開発

産業技術総合研究所は、書き換え可能なハードウェア「Field Programmable Gate Array(FPGA)」を利用したウイルチェックを開発した。

061124aist1.jpg

同システムは、端末とネットワークの間に接続するハードウェアで、侵入以前にウイルス排除でき、パソコンはもちろん、情報家電などにも活用できる。

ソフトウェアタイプのものより高速で、10Gbps以上の通信データをリアルタイムでウイルスチェックでき、FPGAのため新種ウイルスに対しても自動で対応できる。

詳細は、11月28日から30日まで北九州国際会議場で開催されるデザインガイアで発表される予定。

061124aist2.jpg

(Security NEXT - 2006/11/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

遠隔サポート製品「SolarWinds Dameware」に複数の脆弱性
Apple製品の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「Ruby on Rails」にアップデート - 脆弱性21件を修正
ネット登録会員の個人情報が流出した可能性 - クラブツーリズム
県立学校6校で生徒指導要録が所在不明 - 静岡県
化粧品口コミ情報サイトで侵害 - 会員情報が流出
Linuxカーネル、IPv4のTCP接続処理に深刻な脆弱性 - 実証報告も
管理製品「SonicWall GMS」に深刻な脆弱性 - 修正版提供なし
「Barracuda ESG」に深刻な脆弱性 - 連鎖でroot取得のおそれ
「Chrome 157」で脆弱性213件を修正 - 「クリティカル」は7件