WindowsのVMLに脆弱性、MSがアドバイザリを公開 - ゼロデイ攻撃も確認
マイクロソフトは、Windowsにパッチ未対応のあらたな脆弱性が見つかったとして、セキュリティアドバイザリを公開した。
今回発見された脆弱性はVector Markup Languageに関するもので、同脆弱性を悪用したサイトを訪問しただけで、任意のコードが実行されるおそれがあるという。同社では、不審なメールに記載されたリンクや、添付されたファイルを開かないように注意を促している。
また当面の回避策として、「Vgx.dll」の登録を解除する、「バイナリとスクリプトのビヘイビア」をインターネットのセキュリティゾーンで無効にするよう設定する、HTMLメールをテキスト形式で表示するよう設定する、などを挙げている。
同社では、同脆弱性に対応した更新プログラムを10月の月例パッチ公開までにはリリースするとして、すでに準備を進めており、現在、最終段階のテストを行っている。
(Security NEXT - 2006/09/21 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Joomla向け機能拡張「iCagenda」「Balbooa Forms」の脆弱性悪用に注意
BeyondTrustのリモートアクセス製品に複数の脆弱性
先週注目された記事(2026年7月5日〜2026年7月11日)
「GNU Wget」にSSRF脆弱性 - 連携利用環境なども注意
説明会の案内状を誤送信、全参加予定者の氏名 - 大阪市
本人の同意なしに健診結果を家族に説明 - 八重瀬町
中学校の生徒情報含む私物メディアを鞄ごと紛失 - 江戸川区
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカー
都民向け金融セミナーの申込サイトが一時消失 - 攻撃の痕跡も
