Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

患者情報がWinny上へ流出 - 藤田保健衛生大学病院

藤田保健衛生大学病院に勤務する医師の私用パソコンから患者の情報など情報が漏洩したことがわかった。

暴露ウイルスが感染したもので、ファイル交換ソフト「Winny」ネットワーク上へ学術研究用資料が流出。流出ファイルに病名などを含む患者情報が含まれていた。同院は、該当する患者に対して謝罪。また、愛知県健康福祉部医務国保課へ事態を報告したという。

同院では、普段より研究用のデータなどについては、匿名化など指導していたが、徹底されていなかった。今後は周知徹底により、再発防止を目指すとしている。

(Security NEXT - 2006/08/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

攻撃者がメール転送設定を変更、受信した個人情報が外部に - 立命館大
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - ジラフ
県立高校で指導要録の紛失が判明 - 愛知県
カスペ、インフラをロシアからスイスへ - ユーザー提供の脅威データや製造工程も
個人情報含む書類が運搬中に飛散、一部回収できず - 阿南市
「OneDrive」「Skype」などMS製複数アプリに脆弱性 - 修正は次期バージョン以降
検索可能なネット表層さまようアカウント情報約22億件 - 流出事故とも一致
6割強がGDPRを理解せず - 半数以上で過去に域内個人情報が流出
紛失や誤送付など1カ月間の個人情報関連事故は24件 - 大阪市
県立施設の指定管理者がメール誤送信、個人情報やメアド流出 - 神奈川県