Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

中央大学、メール誤送信で大学院の学生や教職員の個人情報を流出

中央大学は、同大学大学院関係者の情報1005件を、誤って外部にメール送信したことを明らかにした。

誤送信されたのは、大学院の学生、修了生、および教職員の個人情報1005件。氏名、住所、生年月日などが含まれていたという。

誤送信の判明後、同大学では誤送信先のアカウントに対して同メールの削除を依頼するメールを送信したが、反応がなかったという。さらに該当するプロバイダーに対しても、同様の依頼をしている。

同大学では、流出したデータの悪用防止に努めるとともに、今後は個人情報の管理体制を強化して、再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2006/06/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

分散ストレージ「RustFS」に認証回避の深刻な脆弱性
サイバー攻撃でシステム不正操作の可能性、影響範囲を調査 - ケイ・ウノ
SUSE「Harvester」インストーラに脆弱性 - 初期PWでSSH接続可能
「net-snmp」のトラップ処理に深刻な脆弱性 - 細工パケットでクラッシュのおそれ
Node.js環境向けPDF生成ライブラリに脆弱性 - 情報漏洩のおそれ
小学校の学校連絡システムで個人情報含む文書を誤送信 - 柏市
年末にランサム被害、提供クラウドに支障なし - 関西総合システム
WPホスティングサービス「ConoHa WING」用移行プラグインに脆弱性
海外出張中にPC盗難被害、遠隔からデータ消去 - 東大定量研
Teams設定ミスで個人情報含むファイルが学内閲覧可能に - 富山県大