Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

指静脈と手のひら静脈で認証可能なICキャッシュカード - DNP

大日本印刷は、指静脈と手のひら静脈2種の生体認証機能を搭載したICキャッシュカードを開発し、5月下旬より全国の金融機関に向けて販売する。

同カードは、指静脈と手のひら静脈の2つの情報が登録可能な、生体認証ICキャッシュカード。金融機関では、指静脈か手のひら静脈、いずれか一方の認証方式を採用しているため、認証方式が異なる金融機関のATMでは生体認証機能が利用できなかった。

この問題に対応するため、3月に全国銀行協会ICキャッシュカード標準仕様が改訂され、両方式を搭載することが可能になった。同カードは、この仕様改訂を受けて開発されたもの。

(Security NEXT - 2006/05/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
イスラエルのSCADAfenceが事業所設置 - 日本進出へ
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
高専生や専門生を対象としたセキュリティコンテスト - MBSD
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
精鋭ハッカー部隊「レッドチーム」で堅牢性向上図るMS - 秘密の舞台裏に迫る
8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生