Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Mac OS Xを標的にしたウイルスに注意 - iChat経由で感染

ソフォスは、IM経由でMac OS Xに感染するウイルス「Oompa-A」が発生したと発表した。同社では、Mac OS Xはウイルスに感染しないと勘違いしている一部ユーザーもいるとして、注意を促している。

同ウイルスは、Mac OS Xで提供されているIM「iChatインスタントメッセージングシステム」を経由することで感染するもの。ファイル「Latestpics.tgz」を開くと、JPEGファイルに見せかけたファイルがあり、開くと感染するという。

同ウイルスへの対応を実施した。また、研究期間である「SophosLabs」では、さらに研究を進め、詳細情報を提供する予定。

(Security NEXT - 2006/02/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

過去1年間に被害に遭ったPCユーザーは約4割 - 平均被害額は5.3万円
BlackBerry、コネクテッドカーのセキュリティでフレームワーク
「ディノスオンラインショップ」に不正ログイン - 情報改ざんや不正注文が発生
メールサーバに不正アクセス、迷惑メールの踏み台に - 放送大
「VMware AirWatch Console」のアクセス制御に脆弱性
一部製品のTLS実装に暗号解読される脆弱性、「ROBOT攻撃」受けるおそれ - 「Facebook」などにも影響
「SECCON 2017」予選、上位100チームを発表
「SECCON 2017」オンライン予選の登録受付が開始
2016年度のSIEM市場は39.8億円 - 前年度比13.7%増
10月以降、「DreamBot」の感染被害が拡大 - リンク付きメールに注意