三菱信託銀行、委託先子会社で個人情報紛失
三菱信託銀行は、同社子会社で業務を委託している菱信保証において、顧客の個人情報を記録したデータの一部を紛失が明らかになったと発表した。
今回紛失したデータは、1986年から1990年まで顧客情報を記録したマイクロフィッシュと呼ばれる内部資料。氏名や保証取引の一部など個人情報が記録されていた。同行では誤って破棄した可能性が高いとしている。
今回の紛失は、同行がマイクロフィッシュの管理状況について子会社を含めて一斉点検を実施したところ判明したという。他の連結子会社については紛失した事実は確認されなかったとしている。
同行では、再発防止策として、子会社も含めた「管理体制の強化」「管理ルールの見直し」「社員への認識の徹底」を行うとしている。
(Security NEXT - 2005/07/04 )
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