Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

三菱信託銀行、委託先子会社で個人情報紛失

三菱信託銀行は、同社子会社で業務を委託している菱信保証において、顧客の個人情報を記録したデータの一部を紛失が明らかになったと発表した。

今回紛失したデータは、1986年から1990年まで顧客情報を記録したマイクロフィッシュと呼ばれる内部資料。氏名や保証取引の一部など個人情報が記録されていた。同行では誤って破棄した可能性が高いとしている。

今回の紛失は、同行がマイクロフィッシュの管理状況について子会社を含めて一斉点検を実施したところ判明したという。他の連結子会社については紛失した事実は確認されなかったとしている。

同行では、再発防止策として、子会社も含めた「管理体制の強化」「管理ルールの見直し」「社員への認識の徹底」を行うとしている。

(Security NEXT - 2005/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

情報流出の可能性、影響など調査 - テレビ朝日子会社
Joomla向け機能拡張「iCagenda」「Balbooa Forms」の脆弱性悪用に注意
BeyondTrustのリモートアクセス製品に複数の脆弱性
先週注目された記事(2026年7月5日〜2026年7月11日)
「GNU Wget」にSSRF脆弱性 - 連携利用環境なども注意
説明会の案内状を誤送信、全参加予定者の氏名 - 大阪市
本人の同意なしに健診結果を家族に説明 - 八重瀬町
中学校の生徒情報含む私物メディアを鞄ごと紛失 - 江戸川区
ボランティア情報含むページが閲覧可能に - 千歳JAL国際マラソン
通販サイトに不正アクセスか、調査中 - アメニティメーカー