マカフィー、2月のウイルス検知状況を発表
マカフィーは、2005年2月におけるコンピュータウイルスの検知状況を発表した。
同発表によれば、脆弱点をねらうトロイの木馬が、検知企業数および検知マシン数でトップ10のうち6種を占めており、前年に引き続き増加傾向にあるという。同社では、ウイルスの主流が従来の大量メール送信型からトロイの木馬型に移行しつつあるのではないかと分析している。
但し、短い期間に大量メール配信型であるMydoomの亜種が4種類も発生しており、大量メール配信型についてもしばらくの間は警戒が必要だとしている。同ウイルスはメール送信エラーを装う場合があるため、英語メールの添付ファイルをうかつにクリックしないよう注意を求めている。
(Security NEXT - 2005/03/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
大阪マラソンのボランティアシステムで個人情報流出 - 認証を誤ってオフに
開発テスト環境から顧客情報流出、外部からの指摘で発覚 - 阿波銀
子会社がランサム被害、受注出荷に影響も生産継続 - 九州電子
「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」2026年4月版を公開 - IPA
「Amazon Athena ODBCドライバ」に脆弱性 - 修正版がリリース
先週注目された記事(2026年3月29日〜2026年4月4日)
「MS Edge」にセキュリティ更新 - KEV登録済みゼロデイ脆弱性を修正
「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
委託事業者間でデータ誤送信、ファイル内に無関係の個人情報 - 大阪市
サーバに不正アクセス、影響など調査中 - ムーンスター
