Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Winny作者の逮捕は違法 - 弁護団結成

インターネット上でデータ共有が行えるソフトウェア「Winny」の作者が著作権法違反ほう助の容疑で逮捕されたことを受け、京都と大阪の弁護士10名で弁護団が結成された。

弁護団は、「Winnyというソフトがあたかも著作権違反をするための道具であり、Winnyの開発や頒布が著作権の幇助で有るという誤った理解の元に逮捕に至った」としており、「京都府警の強引なやり方に憤りを禁じ得ないもの」と発表している。

また、「今回の逮捕・勾留がクリエーターの研究活動に与える萎縮的効果は計り知れない」と警告している。

(Security NEXT - 2004/05/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

PHPにコード実行の脆弱性、リスク「高」 - アップデートがリリース
「顔」と「手のひら」による手ぶら決済技術 - 日立とKDDI
イスラエルのSCADAfenceが事業所設置 - 日本進出へ
オフラインでもスキャン履歴から脆弱性を評価する「Nessus 8」
高専生や専門生を対象としたセキュリティコンテスト - MBSD
ファイル送受信用アプライアンス「FileZen」に複数の脆弱性
「OpenAM」に「秘密の質問」を書き換えてPW変更が可能となる脆弱性
開発段階の車載ECUに脆弱性検査を行える「ThreatHive」 - アズジェント
精鋭ハッカー部隊「レッドチーム」で堅牢性向上図るMS - 秘密の舞台裏に迫る
8月のDDoS攻撃が4割減 - 「GRE」利用のフラッド攻撃など発生