インターネットの基幹技術に欠陥? 米政府が警告
米英政府は、インターネットで利用されているプロトコル「TCP」に欠陥があると発表、警告を発している。
発見された欠陥を利用することにより、セッションを途中で終了させてしまう「リセット攻撃」が可能となり、メーカーやアプリケーションによっては、サーバとルータ間の通信が停止し、世界的なインターネット障害が発生する可能性があるという。
従来より危険が指摘されていたが、今回、米国内の男性が不具合を発見した。米の国土安全省では、欠陥を修復するソフトウェアの導入により攻撃回避が可能としている。
http://www.uniras.gov.uk/vuls/2004/236929/index.htm
(Security NEXT - 2004/04/21 )
ツイート
PR
関連記事
殺虫剤通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
学習サイトで会員の個人情報が閲覧可能に - 京都府
イベント申込者の個人情報が閲覧可能に - 愛知県都市整備協会
トレファク子会社ECサイトで個人情報流出 - フィッシングが発端
「作業予約システム」で侵害、会員情報流出か - イエローハット
米政府の脆弱性悪用リスト、前週に11件登録 - 半数超は対応期限3日以内
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
「Langflow」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版が公開
社内システムに脆弱性、調査で侵害痕跡を確認 - チューリッヒ保険
社内システムがランサム感染、個人情報流出の可能性 - ハンズHD
