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端末の遠隔ロックやGPS追跡、利用率は2割強

Kaspersky Labは、同社製品のユーザーが1カ月間に紛失または盗難に遭ったAndroid端末が少なくとも2万3000台に及ぶとの試算結果を取りまとめた。一方で紛失対策機能は利用が進んでおらず、さらに多くの端末が被害に遭っている可能性もあるという。

6月13日から7月12日までの1カ月間に、同社のAndroid向け製品で、盗難や紛失の対策機能が起動した件数に基づき、試算したもの。

同期間中、同社製品を利用し、さらに盗難対策機能を有効化した端末に限っても、紛失や盗難に遭った可能性があるAndroid端末は、約2万3000台にのぼるという。

また1月に同社とB2B Internationalが共同で31カ国1万7418人を対象に実施したオンライン調査では、端末の紛失または盗難を経験したユーザーは約4%だった。

(Security NEXT - 2018/08/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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