「Bad Rabbit」の踏み台被害、対応に1カ月弱 - アイカ工業がサイト再開
10月にウェブサイトの改ざん被害が発生したアイカ工業は、約1カ月ぶりにウェブサイトを再開した。被害が発生した経緯などを明らかにしている。

ウェブサイトを再開したアイカ工業
ランサムウェア「Bad Rabbit」の感染活動において、同社サイトが改ざんされ、マルウェア配布サイトへ誘導するためのいわゆる「踏み台」として悪用されたことが10月25日に判明したもの。
ESETが指摘した踏み台サイト22件に、同社サイトが含まれていたことから、同社ではウェブサイトを停止するとともに、調査を進めていた。
誘導先のサイトでは、「Bad Rabbit」に感染させるための「ドロッパー」が配布されていたことが、セキュリティベンダーの調査により判明している。
(Security NEXT - 2017/11/20 )
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