包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
山元紙包装社は、同社が運営する包装資材の通信販売サイト「パッケージショップJP」が侵害された問題で、個人情報が流出した可能性があることを明らかにした。
同社によれば、システムの脆弱性を突く不正アクセスを受け、決済アプリケーションの改ざんが行われたことが外部事業者の調査により判明した。ウェブサイトの利用者に関する個人情報が流出した可能性がある。
具体的には、2021年6月4日から2025年1月17日までに同サイトでクレジットカード決済を利用した3973人の電話番号、メールアドレス、パスワードが対象。
さらに1395人についてはクレジットカードの名義、番号、有効期限、セキュリティコードなどが流出し、不正に利用された可能性がある。
2025年9月5日にクレジットカード会社から情報流出の可能性について指摘を受けた。同サイトにおけるクレジットカード決済を即日停止し、同月9日には警察と個人情報保護委員会へ報告。顧客に対しても注意喚起を行っていた。
(Security NEXT - 2026/01/30 )
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