Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

SDNやNFVで脅威封じ込め - IIJが実証実験

インターネットイニシアティブは、SDNやNFV技術を活用したネットワークセキュリティの実証実験を開始した。

同実証実験は、社内LANから外部クラウドまで含む企業ネットワークにおいて、SDNやNFV技術を活用してセキュリティ脅威を早期に検知し、動的に隔離することで、社内ネットワークへの拡散を防止するもの。

ユーザーやデバイス単位でセキュリティセグメントを論理的に設定する技術を用い、各セグメントのセキュリティポリシーにあわせてネットワーク全体のセキュリティ監視と制御を動的に行うもの。トレンドマイクロのNFV向けネットワークセキュリティ技術を活用して検証を行っている。

従来よりセキュリティの監視レベルをクラウド上で動的に変更し、不正通信を制御する技術の検証を実施してきたが、今回の実証実験では、検証範囲を社内ネットワークやデバイスまで拡大し、動作連携を確認する。

同社では実証実験を経て、今後2018年度下期を目処にネットワークサービスのソリューションとして提供する予定だという。

(Security NEXT - 2017/11/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

A10、「ACOS 5.2.1」をリリース - DNSクエリの保護機能など追加
パロアルト、「Prisma Access」の新版を提供開始
サイバー攻撃可視化プラットフォーム「NIRVANA改」がIPv6対応
パナソニックとマカフィー、自動車SOCを共同構築
旧サービス再編した「秘文 統合エンドポイント管理サービス」 - 日立ソ
ラック、「ゼロトラスト時代のSOC構築と運用ガイドライン」を公開
システム堅牢化やCTFなど人材育成演習サービスを拡充 - NEC
セキュリティ運用ソフト「LogStare Collector」に新版
UTMに1Uの高スループットモデルを追加 - ウォッチガード
Cymulate製の疑似標的型攻撃サービス - 内部感染フェーズも再現