Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ASEAN向けにサイバーセキュリティ演習を実施

ASEAN加盟国の職員を対象としたサイバーセキュリティ演習が、10月26日と27日にフィリピンで実施される。

同演習は、ASEAN加盟国でサイバーセキュリティを主管する省庁の職員約40人を対象としたもので、標的型攻撃の検知や対処などインシデントハンドリング能力の向上と、サイバー攻撃に対応できるセキュリティ人材の育成を目的としている。

日ASEAN間で合意したプロジェクト「日ASEANサイバーセキュリティ協力ハブ」の一環として行うもので、演習内容は総務省が2013年度から実施している実践的サイバー防御演習(CYDER)と同様。ASEAN事務局より事業を受託したNECが実施する。

(Security NEXT - 2017/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

日本シーサート協議会、オンラインカンファレンスを開催 - 未加盟でも参加可
金融業界の横断的演習「Delta Wall V」を実施 - 金融庁
財務省、実践的サイバー防御演習の見直し求める
ラックと日本女子大、産学連携でセキュ教育 - 「CTF」演習も
2020年度「CYDER」の受講申込が受付開始 - NICT
NICT、サイバー防御演習の教材を期間限定で無償提供
日立ソと早稲田大、セキュリティ分野で学術交流協定
総務省、東京オリパラまでに取り組むべきセキュ対策を緊急提言
実践サイバー演習「CYDER」が追加開催 - NICT
日本IT団体連盟、「サイバーセキュリティ委員会」を設置