Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ピアノコンクールサイトで申込者の身分証明書など閲覧可能に - 河合楽器

河合楽器製作所は、国際ピアノコンクールのサイトにおいて、特定の操作を行うことで個人情報が閲覧可能な状態にあったことを明らかにした。

同社が運営する「第1回Shigeru Kawai 国際ピアノコンクール」のウェブサイトにおいて、1月11日から4月6日9時過ぎまでの間、コンクール参加申込者の個人情報が閲覧可能な状態だった。外部からの指摘により判明した。

期間中に特定の操作を行うことで、同サイトからコンクールへの参加を申し込んだ260人に関する運転免許証やパスポートなどの身分証明書や顔写真のデータが閲覧できたという。

同社では、個人情報の閲覧ができないようプログラムを修正。対象となる申込者には書面による説明と謝罪を行うとしている。

(Security NEXT - 2017/04/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「iOS 26.4」公開、脆弱性38件を修正 - 旧端末向け「iOS 18.7.7」も
「Firefox 149」で脆弱性46件を修正、延長サポート版も公開
「PyTorch」向け拡張ライブラリ「NVIDIA Apex」にクリティカル脆弱性
「IDrive」Windows向けクライアントに脆弱性 - アップデートは準備中
「Xerox FreeFlow Core」に深刻な脆弱性、対策の実施を
「Google Chrome」に8件の脆弱性 - アップデートが公開
「MS Edge」にアップデート - 脆弱性22件を解消
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Harbor」に脆弱性、初期PW未変更で不正アクセスのおそれ
S3互換の「MinIO」に脆弱性 - OSS版は開発終了で未修正