Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性の発見に役立つ「ファジング活用の手引き」を更新

情報処理推進機構(IPA)は、従来より提供している「ファジング活用の手引き」を更新した。

ファジングは、ソフトウェアへ問題を起こす可能性があるさまざまなデータを入力し、脆弱性を発見するための技術手法。同技術を活用するための参考資料として、同機構では「ファジング活用の手引き」や「ファジング実践資料」などを公開している。

今回、同手引きの付録に含まれる「ファジングツールの紹介」を更新したほか、文中の記載について最新情報に修正した。最新版は同機構のウェブサイトよりダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2017/03/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
先週注目された記事(2026年9月20日〜2026年9月26日)
【特別企画】急激に進化する「AI」 - 見直すべき運用と変わらぬ防御原則
川崎市施設のサイトに不正アクセス - サイト更新時に判明
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開