Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ニフティ、クラウド占有環境による仮想デスクトップサービス

ニフティは、仮想デスクトップをクラウドの占有環境で提供する「ニフティクラウド デスクトップ(専有型)」を提供開始した。

同サービスは、VMwareの「VMware Horizon DaaS」を活用した仮想デスクトップサービスを、「ニフティクラウド」上の占有環境で提供するもの。同様のサービスを共有環境で提供するサービスについては、2016年内の提供を予定している。

ストレージ基盤にフラッシュ型ストレージを採用しており、標準サービスとして、自動フェイルオーバー機能、マルウェア感染時の自動隔離機能を搭載。マルウェア感染の検知時に、対象のデスクトップのネットワークを自動で遮断する。

価格は、仮想1CPUとメモリ4Gバイトの仮想デスクトップ環境が月額5940円から。最小構成はデスクトップ200台で、最低利用期間は3カ月。初期構築費用が別途必要。申し込みから利用開始まで約2カ月の占有環境構築期間が必要としている。

(Security NEXT - 2016/07/04 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

パロアルト、「PAN-OS」に新版 - Advanced WildFireなど新機能
AWSのセキュリティ設定を網羅的に診断するサービス - NTT-AT
日本語対応レッドチームサービスを開始 - クラウドストライク
EGセキュア、クラウド型WAFサービスを提供 - CMS向け設定や国別フィルタも
ウェブアプリやクラウドの診断サービスを開始 - アシュアード
AWS向けFWマネージドサービスの国内展開を開始 - パロアルト
パロアルト、「Prisma Access」の新版を提供開始
顔認証によるショルダーハッキング対策製品、マスク着用に対応
IPA、「情報セキュリティ白書2022」を発売 - PDF版も同時公開予定
バックアップ製品に新版、ランサム対策も - ベリタス