政府の関係者名乗るメールに注意を - マルウェア感染や詐欺の可能性
政府機関の関係者を装った不審メールが確認されており、各機関では注意を呼びかけている。
金融庁では、同庁職員を装う悪質なメールを確認。メールの本文に記載されたURLへアクセスしたり、添付ファイルを開くと、情報を外部へ送信するマルウェアへ感染するおそれがあることから、同庁では心当たりのないメールへ注意するよう呼びかけている。
一方、総務省では、同省の指定調査機関などと名乗る不審メールを確認した。未納となっている債務情報や個人情報の調査について同省が指定調査会社に業務を委託したなどと説明し、電話番号に連絡するよう求める内容だった。
これまでも公的機関を装い個人情報を騙し取ったり、架空請求が行われるケースが発生しており、同様である可能性が高い。同省では関係機関へこのような業務委託している事実はないとして、注意喚起を行っている。
(Security NEXT - 2015/03/18 )
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