LSIの個体差から固有IDを生成する新技術
三菱電機、立命館大学、科学技術振興機構の3者は、LSIの個体差により、認証に利用できる固有IDを生成できる新技術を開発した。
今回開発した技術は、同じLSIであっても製造段階によって生じる個体差から、固有IDを生成するもの。特殊な製造プロセスがなくてもさまざまなLSIに適用できる。
生成した固有IDは、プログラムの暗号化や認証などの用途に活用できるため、機器に搭載されるプログラムの保護や、機器のなりすまし防止などへ応用が可能だという。今後は、2015年度以降を目標に三菱電機の製品に適用する予定。
(Security NEXT - 2015/02/13 )
ツイート
PR
関連記事
運用環境に第三者が不正侵入、1年以上前の痕跡も - デジタルアーツ
NEC委託先にサイバー攻撃 - 顧客システムで障害、個人情報流出
GMOアンケートサイトに不正アクセス - 個人情報が流出、ポイント不正交換も
「FortiMail」に深刻なゼロデイ脆弱性 - 悪用が報告、修正版は準備中
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
ASUSの端末管理ソフトウェアに深刻な脆弱性 - 更新を強く推奨
環境放射線モニタリングシステムの一部がランサム被害 - 鳥取県
休眠中サーバがランサム被害、内部に個人情報 - システム開発会社
VPN機器経由でランサム被害、メアド変更など対策実施 - 丸高興業
EC構築サービス「ショップサーブ」、購入者や店舗の情報が流出
