国民金融金庫、信用情報の登録ミス1753件判明 - すでに修正済み
国民生活金融金庫が、教育ローン利用者の信用情報を全国銀行個人信用情報センターへ誤って登録していたことがわかった。
同庫が提供する教育ローン利用者の返済情報1753件について11月13日から12月12日の間、信用情報を金融機関で共有する全国銀行個人信用情報センターに誤った情報が登録されていたという。原因は、コンピュータプログラムの不具合で、1753名について支払いがあったにもかかわらず、「請求に対する入金がなかった」との報告をした。
誤登録されていた期間は、11月13日から12月12日までと特定できており、この期間中に金融機関が信用情報の照会を行うと返済が遅れているとされて、融資などに影響が出る可能性があった。現在は正しい情報が登録されており、プログラムの修正も完了しているという。
同センターへ信用情報が誤って登録されたケースは、しんきん共同システム運営機構による約314万人の誤登録が、今月6日に判明したばかり。
(Security NEXT - 2006/12/14 )
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