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チャットアプリの従業員アカウントに不正アクセス - フィッシングに悪用

OAGコンサルティンググループは、従業員が利用するメッセージングアプリのアカウントが、第三者による不正アクセスを受け、フィッシング攻撃に悪用されたことを明らかにした。

同社によれば、「Chatwork」の従業員アカウントが不正アクセスを受け、同従業員からの業務連絡を装い、外部のフィッシングサイトへ誘導するメッセージやURLが送信されたことが判明した。

同社では、同社従業員からのURLを含んだメッセージに注意するよう呼びかけるとともに、URLをクリックしてIDやパスワードを入力してしまった場合は、パスワードを変更するよう求めている。

問題のアカウントについては停止し、パスワードのリセットを実施した。今回の問題を受けて、セキュリティ対策や不正アクセスの監視について強化。従業員教育の徹底を図り、再発防止に取り組むとしている。

(Security NEXT - 2026/03/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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