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ランサム被害で障害、出荷は再開 - 日本スウェージロックFST

グローバル展開するバルブメーカー、スウェージロックの国内指定販売会社である日本スウェージロックFSTは、サイバー攻撃を受けたことを明らかにした。出荷については3月17日より再開している。

同社によれば、同社サーバがランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受け、社内ネットワークシステムで障害が発生したもの。

攻撃を受けた影響で電話やメール、ファックスなどが利用できない状況となり、2026年3月10日午後から受注や出荷などを含むすべての業務を一時停止していた。

同社では外部協力のもと調査を行うとともに、インシデントへの対応、復旧に取り組んでいるが、通信の安全性が確認されたとして、3月17日に出荷業務を再開。

受注や見積もりについても再開に向けて準備を開始し、完全な復旧に向けて、対応を進めている。一方、個別対応など一部で影響が継続しており、関係者に理解を求めている。

(Security NEXT - 2026/03/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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