Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アズジェント、標的型攻撃の兆候を診断する無料サービス

アズジェントは、ネットワーク通信を分析して標的型攻撃の兆候を調査する「標的型攻撃無料診断サービス」を提供開始した。

同サービスは、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの診断用デバイスを活用してネットワーク通信を分析、標的型攻撃の兆候がないか無料で診断する。

ネットワーク内の任意のポイントに診断デバイスを一定期間設置し、トラフィックを監視してログデータを収集。監視期間は、デフォルトでは1週間で、ログ収集はミラーポートを利用して行うため、ネットワークの構成変更は不要としている。

収集したログは、同社のセキュリティ専門家が分析。マルウェア感染端末の有無やコマンド&コントロールサーバとの通信の有無とともに、ファイル共有ソフトなど情報漏洩のリスクがあるアプリケーションが存在していないかなどチェックする。

分析結果は、推奨するセキュリティ対策とあわせてレポートにまとめて提供する。

(Security NEXT - 2014/02/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

BSIグループとイエラエセキュリティ、デジタルフォレンジック分野で協業
サンドボックスなど利用したクラウド向け脅威対策サービス - NTT東
Linuxサーバの脆弱性可視化サービス - サイバートラスト
東京商工会議所、会員向けセキュ対策でコンソーシアムを発足
攻撃ルートや対策効果を可視化するサービス - NEC
「Azure」のセキュリティ対策やコストを診断 - 日商エレ
攻撃者に狙われる「非公開ファイル」のチェック機能 - ビットフォレスト
ウェブアプリや周辺インフラにも対応する脆弱性診断サービス
ウェブアプリ開発の上流工程に対する脆弱性診断サービス
FFRI、先端技術分野の脅威分析やトレーニングなど新サービス