Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、脆弱性対策学習ツール「AppGoat」のハンズオンセミナーを開催

情報処理推進機構(IPA)は、脆弱性対策学習ツール「AppGoat」のハンズオンセミナーを、3月8日に同機構で開催する。

同イベントは、同機構が提供する学習ツール「AppGoat」を利用したハンズオンセミナー。ウェブアプリの脆弱性を悪用した攻撃を体験し、脆弱性のしくみや対策方法を学習できる。

「SQLインジェクション」「クロスサイトスクリプティング」「クロスサイトリクエストフォージェリ」をはじめとする脆弱性を体験学習できるほか、セミナー後半では、「iCodeChecker」によるソースコードのセキュリティ検査技術を学べる。

ウェブアプリケーションの脆弱性のしくみを理解している組織のウェブサイト運営者や、企業や組織のセキュリティ研修の担当者をおもな受講対象者としている。

参加費用は1500円。定員は30名で、同機構ウェブサイトにて先着順で受け付けている。受講には演習があるため、「AppGoat」が動作するノートPCを参加者が用意する必要がある。

(Security NEXT - 2013/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「VMware vCenter Server」の深刻な脆弱性 - 悪用リスク上昇
「VMware vCenter Server」に深刻な脆弱性 - 「VMware ESXi」の脆弱性も
Windows向け「Zscaler Client Connector」に権限昇格の脆弱性
「Cisco Application Services Engine」などに深刻な脆弱性
「Movable Type」にXSSの脆弱性 - アップデートが公開
「Firefox 86」が公開、Cookie対策強化 - 脆弱性12件を修正
SonicWall、VPN製品向けに追加アップデート - すぐに更新を
CiscoのWindows向けVPNクライアントに脆弱性 - 更新を
「Office for Mac」向けにセキュリティ更新 - 脆弱性2件を修正
「BIND 9」にリモートより悪用可能な脆弱性 - アップデートが公開