BIツールから個人情報流出の可能性 - 2.5次元アイドル事務所
2.5次元アイドルの事務所を運営するVOISINGは、不正アクセスを受け、利用するデータ分析システムに保存されていた個人情報が外部へ流出したことを明らかにした。
同社によれば、2026年8月10日1時2分ごろから、同社が利用するBIツールが不正アクセスを受けていたもの。
同月16日18時47分から20時21分にかけて、ツール内に保管されていた個人情報がダウンロードされた。同日23時55分ごろ、同社では事態を把握。被害の拡大を防止するため、翌17日未明にシステムを停止するとともにネットワークを遮断した。
流出した情報の詳細については外部協力のもと調査を進めているが、同社が運営するアカウントサービス、ファンコミュニティサービスやオンラインストアなどのサービスを利用していた顧客が対象となる。
氏名や住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、購買履歴、決済金額などが流出した可能性がある。
同社では、原因と見られる脆弱性を修正するとともに、パスワードやアクセスキーの無効化などを実施。警察へ相談するとともに、個人情報保護委員会への報告など対応を進めている。対象となる顧客には、個別に連絡を取っている。
(Security NEXT - 2026/09/03 )
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