教職員メルアカに不正アクセス、スパムの踏み台に - 日大法学部
日本大学法学部は、教職員のメールアカウントが第三者に乗っ取られ、意図しないメールの大量送信に悪用されたことを明らかにした。情報が外部に流出したおそれもある。
同学部によれば、教職員がフィッシング攻撃の被害に遭い、リンク先よりメールアカウントの情報を詐取されたもの。
2026年8月7日に意図しない3177件のメールが、同アカウントの連絡先として登録されていた学内外のメールアドレスに対して送信されたことを検知した。
二次被害などは確認されていないが、メールアカウントが侵害されたことにより、メールボックス内に保存されていた情報が第三者によってアクセスできる状態となっており、流出したおそれがある。
同大では、個人情報保護委員会や文部科学省へ報告。今後、同教職員を装ったなりすましメールが届くおそれもあるとして、心当たりのないメールを受信した場合は、削除するよう求めている。
(Security NEXT - 2026/08/28 )
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