ヘルプデスクがスパム踏み台に、メール閲覧も - JCV
上越ケーブルビジョン(JCV)は、ヘルプデスクで使用しているメールアドレスより迷惑メールが送信されたほか、メールボックスの内容が一部流出したことを明らかにした。
同社によれば、ヘルプデスクのメールアカウントが第三者によって侵害を受けたもの。2026年8月15日22時ごろ、外部に大量の迷惑メールが送信されたことを同社の監視システムで検知した。
同社が調査を行ったところ、同メールアカウントのメールボックスに保存されていたメールのうち、第三者によって4件が参照されたことが判明した。
対象となるメールの特定には至っていないが、48件のいずれかであることが判明。顧客とのやり取りなども含まれており、メールに記載されていた氏名や住所、電話番号、メールアドレス、問い合わせ内容などの個人情報が流出した可能性がある。
同社では同日、メールアドレスのパスワードを変更。その後、迷惑メールの送信は停止した。同社は原因について引き続き調査を行うとともに、対象となる顧客に、書面で通知を行うとしている。
(Security NEXT - 2026/09/07 )
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