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都民向け金融セミナーの申込サイトが一時消失 - 攻撃の痕跡も

東京都は、都民向け金融セミナーのウェブサイトが一時消失したことを明らかにした。破壊にとどまり、情報が外部に流出した可能性は低いと説明している。

都によれば、2026年7月6日、受託業者が都民向け金融セミナーのウェブサイトの管理画面にアクセスしようとしたところ、ウェブサイトをはじめ、管理画面、申込者情報が消失していることを確認したもの。

公式サイトにおける申し込み受け付けを停止するとともに、外部から管理画面へのアクセスを遮断した。

委託先が原因について調査し、ログを解析した結果、7月5日の午前中に消失したことがわかった。申込者20人に関する暗号化された氏名、メールアドレスも含まれる。

サーバに対して外部から攻撃が行われた痕跡が見つかっているが、データの破壊行為にとどまり、外部に申込者情報が流出した可能性は低いと説明している。

ウェブサイトや管理画面、申込者情報については委託先が復元した。都では、申込者に対し、メールで経緯を説明。申し込み受け付けについては、サーバの安全性が確認でき次第、再開するとしている。

(Security NEXT - 2026/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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