PDFに変換し忘れ、意図しない個人情報を誤送信 - 仙台市小学校
仙台市は、市内小学校において本来は共有すべきではない児童の個人情報を保護者へ誤送信したことを明らかにした。
同市によれば、新年度の学級を発表するため、2026年3月27日に教諭が保護者連絡用ツールを使用し、3学年の保護者と学級名簿を共有したが、不適切なデータが含まれていたもの。保護者から連絡があり判明した。
送信された表計算ファイルに、教職員のみで共有すべきシートが含まれたままだった。身長などの健康情報、生活や行動に関する記録など、3学年の児童68人に関する個人情報が含まれる。
学校から保護者へデータを送信する際は、PDF形式へ変換したファイルを添付することとされていたが、変換し忘れて表計算ファイルを添付した。送信前に校長による確認も行われたが、紙による確認だったため気が付かなかったという。
同校では、保護者に電話で経緯を説明するとともに謝罪。保護者連絡用ツールからのログアウトなどを依頼するとともに、対象児童の保護者に関するアカウントを初期化した。
(Security NEXT - 2026/04/08 )
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