2025年4Qクレカ不正利用被害、4年ぶりに100億円下回る

番号盗用被害における海外の割合が30%を超えた(グラフ:日クレ協の発表をもとに独自に作成)
被害額の内訳を見ると、番号盗用被害が被害全体の92.2%を占めており、約86億6000万円にのぼる。前四半期の約92億6000万円からは6.5%減となった。
発生地域を見ると、国内が約60億2000万円。約67億8000万円だった前四半期から11.2%減少。番号盗用被害全体に占める割合も、3.7ポイント減となる69.5%で7割を切った。
海外における被害は約26億4000万円。前四半期から約1億6000万円増加している。番号盗用被害に占める割合も3.7ポイント上昇して30.5%となり、3割を超えた。
一方、偽造クレジットカードによる被害は約1億円。前四半期の約3億3000万円から3分の1以下へと縮小した。国内外でそれぞれ約5000万円の被害があり、前四半期は約2億5000万円だった海外で目立って減少している。
そのほかの被害は約6億3000万円。前四半期から約2000万円増加している。
(Security NEXT - 2026/04/13 )
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