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YCC情報システムにサイバー攻撃 - 影響など詳細を調査

山形新聞社のグループ会社でシステムインテグレーターのYCC情報システムは、サイバー攻撃を受けたことを明らかにした。影響範囲など詳細について調査を進めている。

同社によれば、2026年4月2日早朝に同社のファイルサーバがサイバー攻撃を受けたことを確認したもの。情報流出などを含めて影響の範囲を調査するとともに、復旧作業を進めている。

同問題に関連し、同社へ業務を委託していた山形新聞社では、3月にクレジットカード決済を利用した同紙購読者に関する氏名、住所、電話番号、取扱販売店、決済額などが流出した可能性があることを公表した。

影響について調査中であることを説明するとともに、関係者に注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2026/04/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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