Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

トヨタ系カー用品店にサイバー攻撃 - 会員情報流出の可能性

カー用品店の「ジェームス」が第三者によるサイバー攻撃を受け、顧客に関する個人情報が外部に流出した可能性があることがわかった。

同店を運営するトヨタモビリティパーツによれば、同社が管理するジェームスのサーバにおいて2026年4月25日、26日に攻撃を検知したもの。

ネットワークを遮断して調査を進めたところ、同店会員に関する個人情報が外部へ流出した可能性があることが判明した。

対象となるのは、会員に関する氏名、住所、電話番号、生年月日、性別、メールアドレス、会員番号などの個人情報。同社では対象となる顧客の特定を進め、関係者と個別に連絡を取り、心当たりのないメールやSMS、電話などに注意を促すとしている。

引き続き外部協力のもと被害状況や原因について調査を進めるとともに、セキュリティ強化に向けた検討を行い、必要な対策を講じる方針。

(Security NEXT - 2026/05/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

カーインテリア通販サイトに不正アクセス - 個人情報流出の可能性
海外拠点従業員のメールアカウントに不正アクセス - サクラ工業
ECサイトで個人情報が表示、設定不備で - FABRIC TOKYO
ECサイト管理画面に不正アクセス、一部顧客情報が流出 - NSバイオジャパン
クラウドに不正アクセス、個人情報流出の可能性 - マイナビ
引越し見積もりシステムで個人情報流出の可能性 - アットホーム
包装資材通販サイトの侵害、決済アプリ改ざんで個人情報流出の可能性
カーテン通販サイトで決済アプリ改ざん - 個人情報流出の可能性
笹だんご通販サイトの不正アクセス - 影響範囲が判明
都立大教員がフィッシング被害 - 海外研究者アカウントからのメールで