子会社の「LNG受発注システム」で侵害痕跡を確認 - 北海道ガス
北海道ガスは、業務委託先である子会社のサーバがサイバー攻撃を受けたことを明らかにした。同社従業員や取引先関係者の個人情報が流出した可能性があるという。
同社では、液化天然ガスの配送を子会社の北海道LNGに委託しているが、2026年1月22日に同子会社のLNG受発注システムのサーバにおいて侵害の痕跡を確認したという。
不正利用といった二次被害は確認されていないが、同システムを利用する取引先担当者をはじめ、同社および子会社の従業員に関する個人情報296件が流出した可能性があるという。
システムに登録されている氏名、会社名、メールアドレス、暗号化されたログインパスワードなどが含まれる。
同社では連絡が取れた対象者に通知するとともに、個人情報保護委員会へ報告を行った。
(Security NEXT - 2026/05/19 )
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