保険料額決定通知書に別人の納付書を誤同封 - 名古屋市
名古屋市は、後期高齢者医療保険料額決定通知書を送付した際、別人の納付書を同封する事故があったことを明らかにした。
同市によれば、2026年3月12日、業務委託先であるサンメッセより後期高齢者医療保険料額決定通知書などを発送したが、一部で誤送付が発生したもの。同月16日、受領者より別人の納付書が同封されているとの連絡があり判明した。
確認したところ、発送した30件のうち15件について、保険料額決定通知書と異なる人の納付書が同封されていた。納付書には、氏名と住所、後期高齢者医療被保険者番号、納付保険料額が記載されている。
同社において同じ宛先の人に複数の発送物を封入する際、使用する管理番号を誤り、別人の書類が混入した。複数の帳票を封入する作業内容が、同市からの指示と異なっていたという。
同市では対象者に連絡し、経緯を説明して謝罪した。誤送付した納付書を回収し、正しい書類を送付するとしている。
(Security NEXT - 2026/04/02 )
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